レゴ マインドストームは、米国MIT(マサチューセッツ工科大学)がコンピュータ・サイエンス、ソフトウェア学習の教育用として1960年代初めより研究を重ね開発されました。
楽しくい学びへ取り組むLEGO社(デンマーク)のコンセプトと品質により、1998年学習教材として市販化されました。教育用LEGO Mindsotmrs RCXのマイクロコンピュータには日立製(現:ルネサス製)のH8が採用されており、各種半導体製品もあわせて多くの日本の技術(テクノロジー)が使われています。まさに日米欧合作の画期的なコンピュータ、ソフトウェアの学習教材です。
RCX用のプログラミング・ソフトウェアROBOLABと、NXT用の教育用NXTソフトウェアはナショナル・インスツルメンツ社(米国)の計測制御ソフトウェアLabViewがベースとして、タフス大学(米国)、カーネギーメロン大学(米国)の知見と研究により教育用として市販化されたものです。
LEGO社は、教育用 レゴ マインドストームの仕様を公開、ファームウェア等をオープンソース化しています。これにより、世界中で多くの開発環境が生み出されました。
これらの開発環境の多くは、フリーのオープンソースとして提供されています。
学習者のレベルに応じて選択利用することで、継続的、体系的なコンピュータ、ソフトウェア教育の実現が可能です。
学齢、レベルに応じたソフトウェア、開発言語の活用例
| 段階 |
プログラミング・ソフトウェア及び 可能なプログラミング言語 |
|
| 小学校 |
ROBOLAB |
教育用レゴ マインドストーム (LEGO Mindstorms RCXの例) |
| 中学校 |
ROBOLAB |
| 高校 |
基礎:ROBOLAB 応用:C言語、Java、VB |
大学 専門学校 |
基礎:ROBOLAB 応用:C言語、Java、C++、VB、NQC |
| 企業 |
基礎:ROBOLAB 応用:C言語、Java、C++ |